この記事を書いた人

治療院での施術歴20年以上。鍼灸師・柔道整復師・アスレティックトレーナーの3資格を保有。「鍼が怖い」という方への説明を数え切れないほど重ねてきました。現在は千葉・東京を中心に夜間専門の出張整体を提供中。

鍼灸師 柔道整復師 アスレティックトレーナー 施術歴20年以上

鍼が怖い方へ、まず知っていただきたいことがあります。その不安は決しておかしなものではありません。20年以上、鍼灸師として多くの方に鍼灸をご案内してきましたが、「怖い」という気持ちを持たずに来られる方の方が少ないくらいです。感じ方には個人差がありますし、鍼を希望されない場合は整体中心のコースも選べます。この記事では、その不安の正体と、実際のところをできるだけ正直にお伝えします。

01「鍼が怖い」と感じるのは自然なこと

注射針のイメージから「鍼」に痛みを連想する方は非常に多く、これはごく自然な反応です。鍼 痛いという不安を抱えたまま検索されている方も多いのではないでしょうか。まずお伝えしたいのは、その感覚を否定する必要はまったくないということです。

鍼灸で使用する鍼は、注射針とはまったく異なる作りをしています。この違いを知っていただくことが、不安を和らげる第一歩になると考えています。

02よくある誤解と実際の違い

✗ よくある誤解

注射針のように太く、刺さる瞬間に強い痛みがある。血が出る。何本も刺されて怖い思いをする。

✓ 実際のところ

鍼灸用の鍼は髪の毛ほどの太さで、注射針とは構造も目的もまったく異なります。多くの方が「思っていたより感じなかった」とおっしゃいます。

注射針は薬液を注入するために「切る」構造になっていますが、鍼灸用の鍼は組織を「かき分けるように」入っていく構造をしています。この違いが、痛みの感じ方に大きく影響しています。

03鍼の太さと痛みの感じ方

0.16mm前後
一般的な鍼の太さ
髪の毛とほぼ同じ
太さと言われています
20年+
施術歴
不安な方への
説明を重ねてきた経験
選択制
鍼灸の有無
なしのコースも
お選びいただけます

感じ方には個人差があります:まったく何も感じない方もいれば、軽い響くような感覚を覚える方もいます。「痛い」というより「なんとなく感じる」という表現の方が近いとおっしゃる方が多い印象です。

0420年の施術現場で見てきたこと

🌙 20年以上の施術経験から

「鍼が怖くて」とおっしゃりながら来られた方が、施術後に「思っていたのと全然違いました」と笑顔でお話しされることを、数えきれないほど経験してきました。不安なまま無理にお勧めすることは一度もありません。まずは触れる場所を見ていただいたり、一箇所だけ試していただいたりと、その方のペースに合わせることを大切にしています。

怖いという気持ちのまま施術を受けても、リラックスにはつながりません。だからこそ、不安を解消してから始めることを何より大事にしています。— 施術歴20年以上の現場から

05鍼灸なしでも受けられるコースがあります

それでも「今はまだ鍼を試す気になれない」という方のために、鍼灸を含まないコースもご用意しています。

  • トライアルコース(90分・鍼灸なし)——整体・アロマ・薬膳茶のみで、初めての方に最も選ばれているコースです
  • レギュラーコース(90分・鍼灸なし)——鍼灸を含まない標準コースとして継続してご利用いただけます
  • フルコース内でも調整可能——「今日は鍼灸なしで」というご要望にも、当日柔軟に対応いたします

出張整体とは?整体院との違いでも触れた通り、まずは鍼灸を含まない形で当店の雰囲気を知っていただき、その上でご興味があれば鍼灸に挑戦していただくという流れも歓迎しています。

06不安な方が試しやすい進め方

  • ① 事前にLINEで不安を伝える——「鍼が怖いです」と一言お伝えいただくだけで、当日の進め方を調整します
  • ② 初回は鍼灸なしのコースを選ぶ——まずは整体・アロマ・薬膳茶で当店の雰囲気を知っていただけます
  • ③ 気になったら少しだけ試してみる——次回以降、ご興味があれば一箇所だけ試していただくことも可能です
  • ④ 無理に勧めることはありません——最後まで鍼灸なしを選んでいただいても、まったく問題ございません

07よくある質問

Q血が出たり痕が残ったりしませんか?
A鍼灸用の鍼は非常に細いため、出血や痕が残ることはほとんどありません。まれに小さな内出血が起こる場合もありますが、数日で目立たなくなります。
Q途中でやめてほしいと言っても大丈夫ですか?
Aもちろんです。施術中いつでも遠慮なくお申し出ください。無理に続けることは決してございません。
Q何本くらい鍼を使いますか?
Aお体の状態やご希望に応じて調整します。不安な方には少ない本数から始めるなど、柔軟に対応いたします。

📌 この記事のまとめ

  • 「鍼が怖い」と感じるのは自然なことで、否定する必要はない
  • 鍼灸用の鍼は髪の毛ほどの太さで、注射針とは構造も目的も異なる
  • 感じ方には個人差があり、「痛い」より「なんとなく感じる」という表現が近い
  • 鍼灸を含まないコースも用意しており、無理に勧めることはない
  • 事前にLINEで不安を伝えることで、当日の進め方を調整できる

「鍼が初めてで不安」
「自分の場合、鍼を受ける必要が
あるのか分からない」

そんな方も、まずはLINEからご相談ください。
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